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床下エアコン トラブルQ&A

床下エアコン トラブルQ&A

FAQ

床下エアコン トラブルQ&A

床下エアコンの調子が悪いときの確認ポイントや、お手入れ・修理に関するご質問をまとめました。気になるカテゴリーからご覧ください。

効きが悪い・冷えないとき

Q床下エアコンの効きが悪い気がします。何が原因でしょうか?
A

まずは、下記①~⑤をご確認ください。

  • ①床下エアコンは、24時間運転など連続運転されていますか。
  • ②日中、ロールスクリーンやカーテン等で日射を遮っていますか。
  • ③エアコンの風向きは、「スイング」設定になっていますか。
  • ④送風用のファンは運転されており、「強運転」になっていますか。
  • ⑤床下エアコンの内部に「カビ」が発生していませんか。

(⑤の確認方法:安全のため一旦運転を停止し、下部の風向きを変える奥側のフラップを手動で開けて、スマートフォン等で内部を撮影してご確認ください。)

各項目の対処方法

①

24時間運転など、なるべく長い時間の連続運転をお願いいたします。

(床下エアコンは、部屋を急激に冷やすことはできません。床下が十分に冷えた状態〈基礎コンクリートも冷えている状態〉で、床下のファンが各居室などに冷たい空気を運ぶ仕組みのため、できるだけ連続運転を行ってください。)

②

①・③・④に異常がない場合で、日射が強い時期は、日中はロールスクリーンやカーテン等でできるだけ日射を遮ってください。

③

MAリモコンの時計表示の下にあるマークで風向きをご確認のうえ、「スイング」に設定してください。

④

MAリモコンの横などに床下ファンのスイッチがありますので、「強運転」に切り替えてください。

⑤

「カビ」が多く発生してしまうと、エアコンの能力低下につながります。専門業者様によるクリーニングをお願いいたします。

→ クリーニングの依頼方法
Q昨年までは問題なかったのですが、今年になって効きが悪いように感じます。何が原因でしょうか?
A

①床下エアコンの吹き出し口から、冷風が勢いよく出ているかご確認ください。(実際に手をかざしてご確認ください)

風は冷たいものの勢いがなく、左右の吹き出し口からの風が均等でない場合は、エアコン内部に「カビ」が多く発生している可能性が高いです。

対処方法

専門業者様によるクリーニングを行ってください。

→ クリーニングの依頼方法

②床下エアコンの吹き出し口からの風に勢いはあるものの、生ぬるくなっていないかご確認ください。(実際に手をかざしてご確認ください)

冷房時の冷風は、10℃以下になっていることがほとんどです。生ぬるい風が勢いよく出ている場合は、「冷媒回路の故障」などの可能性が高いです。

対処方法

エアコンを取り外しての修理が必要です。弊社アフター担当までご連絡をお願いいたします。

(メーカーメンテナンスでは床下エアコンはご対応いただけませんので、ご注意ください。)

→ 修理の流れ

カビ・お手入れ・クリーニング

Qカビを発生させないためにはどうしたら良いですか?
A

①床下エアコンを常に清潔に保つようにしてください。

「カビ」は、エアコン内部についた「埃」「ペットの毛」「人間の皮脂」などから発生します。フィルターの清掃頻度は汚れ具合により異なりますので、定期的にご確認いただき、頻度をお決めください。

②内部クリーン運転や乾燥運転を行ってください。

エアコンは冷房を使用すると、冷媒回路が冷えるため本体内部で結露が発生します。この結露水は、基礎側面から出ている「ドレン排水口」から排出されますが、本体内部に付着したままの結露水までは排出されません。この残った結露水が「埃」「ペットの毛」「人間の皮脂」などに染み込むことで、「カビ」が発生します。

「カビ」は乾燥に弱いため、内部クリーン運転や弱めの暖房・送風による乾燥運転で本体内部を完全に乾かすことで、発生をかなり防ぐことができます。

→ ドレン排水口の場所
Q一度発生した「カビ」は自分で取ることができますか?
A

基本的にはご自身での除去は難しいため、専門業者様にご依頼いただくのが一番です。

市販のクリーニング剤などもございますが、表面的なものしか除去できませんし、商品によっては洗浄液が電気系統に染み込んでしまい、火災などの危険があります。

吹き出し口に黒い点がわずかに見られる程度のごく少量であれば、アルコールで拭き取っていただくと良いです。

Qエアコンのクリーニングはどのように依頼すれば良いですか?
A

弊社のHPでご紹介している企業様にご依頼ください。

インターネット上でお探しいただくことも可能ですが、その場合は床面設置のエアコンであることを事前にお伝えいただき、対応が可能かどうかをご確認ください。

エアコンクリーニングのご依頼先はこちら

ドレン(排水)・水漏れ

Q「ドレン」とは何ですか?
A

エアコンの「ドレン」とは、英語の「drain(排出する・排水)」を語源とする言葉です。

冷房や除湿運転時にエアコン内部で発生する結露水(ドレン水)と、その水を外に逃がすための仕組みや配管(ドレンホースやドレン管)全体を指します。

Q「ドレン排水口」はどこにありますか?
A

エアコンの室外機の下のあたりに出ていることが多いです。

間取りによっては、室外機とは別の場所に設けていることもありますので、お手元の「平面図」でご確認いただけます。

Q「ドレン排水口」が詰まってしまうとどうなりますか?
A

ドレン排水口が詰まってしまうと、ドレン水が床下のコンクリート面に直接流れ出てしまうため、床下が水浸しになってしまいます。

排水口に、虫の侵入を防ぐ「網」のようなものを取り付けている場合は、網自体が詰まりやすくなるため、通常よりもメンテナンスの頻度を増やすことが重要です。

Q床下が水浸しになってしまった場合は、どうすれば良いですか?
A

エアコンを通常運転していただき、数日のうちに乾く程度の量でしたら、そのままでも結構です。

ただし、長い間濡れた状態で放置してしまうと、床下に「カビ」が発生してしまう可能性があります。状況をご確認いただき、ご心配なようでしたら、弊社メンテナンス担当までご連絡ください。

状況に応じた対処となりますが、このようなケースの場合は「有償メンテナンス」となります。

修理・保証

Q床下エアコンの修理の流れを教えてください。
A

お引き渡しから5年未満の方

冷媒回路の故障であれば保証の対象となりますので、弊社で取り外しを行い、修理後に再設置させていただきます。

(メーカー保証に準じています。)

取り外し・取り付けは無償です。

お引き渡しから5年以上の方

修理費および取り外し・取り付け費用は有償となります。

Q「冷媒回路」とは何ですか?
A

エアコン内部で冷媒(ガス)が循環する部分のことです。具体的には、圧縮機(コンプレッサー)、冷却器、凝縮器、および本体付属の配管類を指します。

Q床下エアコンの保証期間はどのくらいですか?
A
冷媒回路5年間
その他1年間

(メーカー保証に準じております。)

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